4.傷病休暇中の静養 – 私のうつ病備忘録

4.傷病休暇中の静養

4.傷病休暇中の静養

そして退職へ

傷病休暇期間の1年半を過ぎても寛解に至らず、会社を退職することになりました。あのモラハラ上司のいる所に戻るなんて考えたくもないので当然の選択でした。
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休むというのは難しい

傷病休暇中に感じたことを書いていきます。「減るとはいえ休んで給料も貰えるなんて最高じゃないか」と思うかもしれませんが、それが精神疾患によるものだとそう簡単にはいかないんです。どんな感じなのか、読んでみてください。
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睡眠薬の飲み始めの失敗

睡眠薬は飲み始めた時期は体が薬に慣れておらず、寝覚めの意識がもうろうとしたりします。私がおこした失敗を書きますので、これから飲む方は失敗しないよう他山の石としてくださいね。
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中途覚醒対策をしっかりと

つぶやきとか見ていると中途覚醒で寝ざめが悪いと朝の気分を呟いてるのを見かけます。なので自分が中途覚醒対策に行って、6時間以上眠れるようにしたときの事をかいていきます。
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自立支援医療受給者証を取りましょう

私は傷病休暇に入った時にケースワーカーの方に勧められて、申請して取りました。当時3割負担で診察代と薬代で5000円ほどかかっていたので、非常に助かっています。
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睡眠障害と運転免許

1部の病気はかかっていると運転免許の取得や更新が出来ないことになっています。てんかんや統合失調症、重度の睡眠障害等です。重度の睡眠障害だった私は診察の時に先生に相談してみました。その時の事を書いてあります。
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散歩の効果

カウンセリングの先生から、日課に15分でいいので散歩を入れましょうと言われました。しかし私はインドア派というかひきこもり派なので、「散歩を目的とした散歩」を心が受け付けられませんでした、そのあたりをつらつらと書いていきます
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うつ病について調べる

うつ病って名前は知ってるけど、どんな病気か詳しくは知らないですよね、私もそうでした。それで当時目の前の箱で調べたことをつらつらと書いてみました。
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初カウンセリング

私は診察を始めたら、カウンセリングもすぐ始まると思っていましたが、初カウンセリングはずいぶん時間が経ってからでした。そのカウンセリングもまともな会話にならず、自分としては散々な結果でした。
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傷病休暇での体調の変化

傷病休暇をとり最大のストレス源、会社から離れた事で気が楽になると思っていましたが、最後の緊張の糸が切れたのか傷病休暇は初日から最悪の体調になりました。頭は働かずイメージしか残っていませんが、書き出してみます。